ゲルドの集落には隠されたショップがあり、特別なアイテムを購入することができます。
・ホバーブーツ 砂漠の鉱山歯車&1Fスキップと、王家のレイピアやカラドボルグを回収する際に使えます。
ダンジョンの中しか祠は出ないので、ストーリーモードなどで遊んでいると滅多に見かけない。
(実はこれを書いている時点で未達成なのであれこれ言えないんですけど)• 難しい。
ですが、 アイテムの中には倒れても失わないタイプも存在するんです。
5ダメージを受けるようになる(ハードコアモードのみ)• 敵が強くて行き詰ったら他の場所を探索して、アイテムを収集することでキャラクターを成長させる、そんな救済要素がしっかりと働いています。
👌 ・がっつりとしたローグライクを求める人 クリプト・オブ・ネクロダンサーよりもローグライク成分は少なめです。 (というか通して大活躍だった) リスクの指輪を装備する人もいるらしいが、複数人で同時に爆破できるのはつよい! 道中にデスのほこらがあると更に良い。 作りは至ってシンプルで、ダンジョンもそこまで長くはありません。
以下、謎解きのヒントになります。
あきビン 赤いクスリ 一度だけ体力を 全回復できる。
🤐 また、マップの自動生成が、倒されるたびに形を変えるというわけではなく、新しくデータを作る際に生成されたマップを冒険するというものになっています。 ネクロダンサー自体が ローグライク+リズムゲーム とかいう割と水と油を混ぜたようなタイトルなので、ごちゃ混ぜ感がすごい。
1,appendArrows:i t ,appendDots:i t ,arrows:! それでは前置きはこのぐらいにしておいて、早速掘り下げていきましょう。
そこまではネクロダンサーなどの多くのローグライクゲーム同様ですが、『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. マップは下図のように広めです。
😇 クリプト・オブ・ネクロダンサーについてはやったことがないので、公式HPを見てなかったら全然誰かもわかりませんでした。 なんとマップは自動生成!• 爆破で落とすアイテム• 『神々のトライフォース』を元に、より現代的に洗練されたようなドット絵は懐かしくも古臭さのない、非常に上手い塩梅でデザインされていますね。
11方針1:オクターヴォのストーリーorキャラ固定で行く• ネクダンとはどんなゲームだったのか ネクダンとは一体どんなゲームなのか。
低耐久、低火力のキャラなので、上級者が超安定プレイをしない限り、一発勝負のデイリーではほぼクリア者は出ないと思います。
🤭 毎回遊ぶたびに形や敵・アイテムの配置が変わるランダム生成のダンジョンを、どんどん深く掘り進む。
しかも寄り道をしてる暇はない(アイテムは最低限しか取れない)• ちゃんとコッコを攻撃したら怒って襲ってきますし、ツボを割ったり草を刈ったりとしっかりゼルダでした。
敵と接触するだけで攻撃、アイテムと重なるだけで取得できます。
🤩 「ゼルダの新作?」 「ネクロダンサーの新作?」 と疑問に思われたかと思いますが、 今作は「クリプト・オブ・ネクロダンサー」と「ゼルダシリーズ」のコラボと言うことで、 クリプト・オブ・ネクロダンサーの新作と捉えて頂くのがいいと思います。
動いたらただの石像。
【嵐の神殿】 風車小屋で 「下突き」を入手して川を渡るか、強風のトラップを盾などで強引に進んでいくとダンジョン入り口にたどりつけます。
❤️ 歩いている最中にウィズローブなんかが急にテレポートしてくるとそのまま通常攻撃してしまうので注意(ノービートモードの弊害…)• 「リズムに乗りながらパズルや謎解きは出来るの?」 という疑問が出てきそうですが、 そこはエリアの敵を全滅することにより「探索パート」に移行することで解決しています。 そして、ケイデンスも最後は仲間に加わります。 最初にケイデンスが起こさなかった方はここで起こすことになるようです。
12敵に隙ができるタイミングで攻撃しますが、1ターン動かず待機したり、壁を掘ったりしてターンを送るとタイミングを合わせやすくなります。
パッケージ版とダウンロード版の違いは? さて、じつは本作は、ダウンロード版が2019年6月14日に配信を開始しています。