読み放題の雑誌は常に最新号• 駅に着き、ここで大丈夫だと言う春原。
大学で深々と頭をさげて静に謝る由希は、タクシー代もとお金を渡そうとするも静は頑として受け取りません。
そろそろバイト終わりの時間になり、由希は翔のことを考えている。
これを聞いた成瀬はこれでいい子にしてると言って由希にキスした。
🤜 夜が明けて、宇佐美から袴田のことを聞いた由希は身に覚えがなく完全にフリーズしています。
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今翔の中にいるのは由希だけなんですが、こんな状況誰だって耐えれません。
そして由希は飲み物を取りに向かい、成瀬も気になって後を追うと由希は泣いていた。
成瀬は今のままの先輩が必要だと言って由希に軽くキスして、自分のベッドに押し倒す。
そして、好きなコが傷心で酔って電話してきて部屋まで送って2人きりだよ!? 手、出さないで帰る男なんてこの世に袴田静ただ一人だよ!!! と力説します。
こうして帰っていく袴田の背中を見つめ、 由希は袴田は自分にとって出逢わなければいけなかった人だったんだ・・・そう感じるのでした。
イベントの案内で、二人は顔を合わせてビックリする。
良かったです。
由希はバイトに行き、春原と同じシフトである。
なまいきざかり。
😜 元カノに会ったどころか、二週間くらい前から一緒にバイトをしている。 頑張らなくていいんだよって言ってくれて、いつも助けてくれて、好きだって言ってくれて…ありがとう。
その事で諏訪と話しながら歩いて帰る由希だが内心では成瀬の親にも会ってないのにこんな大事になってしまった事に困っていた。
季節はクリスマス、バスケ部でクリスマスパーティー兼3年生の送別会をすることに決定。
最後は成瀬のシュートで本当に接戦で隆北の勝利。
彼女とか…ときかれ、肯定する成瀬。