🤭 向こうだって 僕みたいなのんびり屋さんとは関わり合いになりたくないと思ってるはずだ笑 もちろん頑張って苦労して自分の居場所をつかみ取ったという努力は認める。
だったら僕はゆったりのんびり生きる方を選びたい。
その内、これはどうも記録的作品であることが確実となってきて、もしかしたらフレムの「親の家を片づけながら」のような展開になっていくのか、とも思った。
👉 そういう様々な感情の端っこさえ読む者に悟られないようにするかの如く、記述は律儀に過去から現在へと並べられるのみ。 (築こうとしたけれど、離婚という形で挫折しました) 独身の方でも仕事をバリバリされてる方はいるでしょうが、 仕事で業績を残した訳でもない。
20考えれば考えるほど迷路から抜け出せなくなってしまいます。
だから 自分がいなくなったら この子たちはどうする、なども考えない。
それなのにいつのまにか僕たちは トップの成績で(あるいはトップ集団として)ゴールしなければならないという強迫観念に囚われてしまっている。
今からでも遅くないと思います。
ときどき足元に目を向けながら進んでみてください。
秀才ではないかもしれないが、落ちこぼれでもない。
😜 また、自分が使いたいものを家族に使わせようとして見事に失敗。 しかし、感傷的な言葉を一切排した記述によって、不思議と心温まるような感慨に包まれていることにも気付くだろう。
二つ目は通常の品詞が形容詞「不幸だ」であるところを名詞「不幸」に変えていること。
そこまで行くとちょっとやりすぎだ。
☯ これから楽しいことがたくさん待っています。 最低これくらいが揃って「幸せだ」って言えるんだなと。 自信が持てない ・なんであの時あんな事をしてしまったんだろう. それによって、「相手を好き」だという気持ちですら薄まることだってあります。
5僕もこのタイトルに惹かれて本を手にとったクチなので、作者のペーター・ってどっかで聞いたことあるなー位の認識だったのだが、調べてみて思い出した、ヴィム・監督の映画に関わっていた人だ。
もし女性が幸せな恋愛をしたければ、「GETしたら、もうこっちのもの!」なんて思っているような残念な男性よりは、相手を自分のことのように大切にしてくれる相手と付き合った方がいいでしょう。
🤫 楽しいことを見つけよう うつ病はだいぶ治ってますか? 病気や体調不良では大変ですね。 160ページ程と長くはなく、最後の方に近づいてもうすぐ終わる、と思いながら読んでいたらいきなり終了して思わず「えっ」て声が出てしまった。
それは僕の好む生き方ではない。
人生はまだまだ続きます。
😒 非常に危険な兆候だと僕は見ている。 <ここから先は、私は、自分自身のことをあまり語りすぎないように気をつけなければならない> 本書p125 決して感傷的な物語ではない。
タイトルにぐっときた。
話し合いによって、新たな絆が生まれ、よりお互いに相手が唯一無二の存在になることだってあるのです。
僕はこれって人生にも置き換えて考えることができると思っている。
誰かが持ってきたのでも、勝手にやってきたわけでもない。