くさが苦手なマリルリやナマズンの相方はもちろん、 じめんが苦手なトリデプスをケアするため、 「トリデムドー」の並びが一時期、環境に溢れかえった。
「メガニウム」や「ダーテング」などの「くさ」ポケモンはもちろんのこと、「クレセリア」の「くさむすび」ように「くさ」技を持つポケモンにも要注意です。
😋 伝手 つてを頼って、 トレードを駆使すれば、日本国内でも、まだ入手機会はあるだろう。 それまでの、マリルリ環境で構築された、 ドラゴン、 フェアリー、 ひこう、 くさ連中に対し、 トリデプスは、有利に立ち回れるタイプ相性と技構成を備えており、 【GBL前】第2期(2019年2月1日~)からの実装と同時に、環境トップメタに君臨。 「トロピウスの型」考察 はっぱ型 通常技を 超削り特化の はっぱカッターにした、トロピウス くさ枠運用の型。
244140625倍 バフ・デバフ倍率 効果倍率 バフ デバフ 1段階目 1. なお採用率のデータは「ポケマピ」さんから 引用しており全てのランク帯を基準に集計 しているようですが、少なくともランク9 前後の流行は抑えてる印象はありますので ランク9-10帯でも十分に活躍できるだろう スーパーリーグ最強といえるポケモンです。
環境に合わせて先頭を変更可能 トリデプスなどが先頭で使ってくる環境になった場合、ガラルマッギョを先頭にしても問題はない。
🤩 その場合は相手の鋼タイプへの打点として技構成にハイドロポンプを入れておきたい。 そんな状況下で、貴重な ほのお技である かえんほうしゃを扱えるトリデプスは、 安心して ほのお技を放てる ほのお枠としての出番も多かった。 なおレートはランク20から ・レート2000以上達成で「エースランク」 ・レート2500以上達成で「ベテランランク」 ・レート2750以上達成で「エキスパートランク」 ・レート3000以上で「レジェンドランク」 といった情報などをまとめてお伝えします。
8スーパーリーグの歴史は、マリルリの歴史だといっても過言ではない。
最初の「ラグラージ」が出し負けたときはすぐに交代せず、 できるだけ相手にダメージを与えて倒されるか交代受けを狙う立ち回りがおすすめです。
😉 1匹目に採用することで、 不利な初手対面でブレイブバードを使って交代ができる。
ノーマルタイプながらかくとう技を繰り出すことができルため、フワライドで厳しいゴーストやあくタイプに対して強く出ることができる。
らぐらーじ 高耐久&優秀技持ち 「ガラルマッギョ」は ステータス耐久がリーグトップクラスの高さであり、かつ「はがね」タイプ持ちで タイプ耐性が10もあり耐久面が優秀です。
😙 さらに「あく」タイプの攻撃でタイプ弱点を突くことができるポケモンはスーパーリーグではそれほど多くなく、 相手のHPをガンガン削って勝利できる場面は少ないです。 メガニウムを採用したパーティ みずタイプの相手はもちろん、技開放でじしんを覚えさせることで レジスチルなどのはがねタイプの対策ができる。
3基本的にゴーストを使った構築は、他の2匹を高耐久なポケモンにすることがおすすめ。
【GBL前】第2期(2019年2月1日~)からトリデプスが実装され、 それまでの環境を一新したが、徐々にトリデプス包囲網が展開され、トリデプス対策が進んでいった。
とはいえ、 ブレイブバードのような威力の高い反動技なら、撃つタイミングやデバフを 巧 うまく解除しながら連発することで、 環境に増えているマッギョ (ガラル含む)ならゴリ押せるポテンシャルを秘めている。
【GBL前】第2期ではトリデプス、 【GBL前】第4期ではレジスチルなど。
☢ トリデプスを軸にしたパーティ2 監修: 掲載日:2020年10月13日 ポケモン名 おすすめ技構成 1匹目にトリデプスを採用 ひこうタイプに圧倒的な強さを誇るトリデプスを採用。 かくとうやじめんタイプとの相性が悪いため、控えにはそれらに強い2体を選出している。
3ノーマルと あく以外の多くのタイプへ、等倍以上のダメージを与えられる。
「かくとう」技を使うポケモンがおすすめ 「ブラッキー」の弱点の一つとなる 「かくとう」タイプ技を覚えるポケモンで攻めることも有効です。